有楽町駅から徒歩1分程度の所にある銀座インズの2階にある銀座漢城軒。品川の青物横丁にも店舗があります。
青物横丁店はレポ済みですので、興味があればご覧ください。
余談になりますが、青物横丁の漢城軒の食べ放題コースは価格別に数種類あったのですが、現在では銀座店と同じように男性4200円・女性3675円に統一されているそうです。銀座店については、以前からこの価格だったそうです。
訪れた時間は18時30分頃。やや混雑していて、席は7割程度埋まっていました。
早々に席に案内され、ドリンクと食べ放題コースを注文。
品揃えはなかなか豊富で、珍しいリドヴォー(仔牛の胸腺)なんてものもありました。
先にカルビ・ロース・ハラミの盛合せ・タン塩・豚トロ塩焼・サンチュ・キムチが運ばれてきて、それから自分の好きな肉類等を注文できるようになっています。最初から自分の好きな肉類は注文できませんので、ご注意ください。最初に運ばれてきたものを食べきる前に肉類を注文しても大丈夫なようです。
肉質は非常に良く、価格以上の価値があると思います。
下味はやや濃い目のしっかりとした味付けになっています。青物横丁店では、下味が濃すぎて肉の味を殺してしまうようなものもありましたが、ここではそういう事はなく、肉と下味とのバランスが上手く取れていました。
カルビは肉自体の持つ旨みと脂の甘みが合わさり、さらに濃い目の下味の味付けが絶品。このカルビは脂がとろける程度に火を通すぐらいが食べ頃でしょう。サンチュに野菜スティックと味噌を付けて巻いて食べるカルビも美味しかったです。ロースも肉本来の美味しさを保ちながら、物足りないと思わせている部分をこれまた下味が上手く補っています。これも半分ぐらいに火が通れば充分かもしれません。ハラミは特別書くような点はありませんでしたが、美味しく頂けました。タン塩もやや厚みがあり、塩加減も丁度良く、旨みもあります。豚トロ塩焼きはザックリとした食感が良く、これも塩加減が良かったです。
最初に出てきたものの後はカルビ・ロース・ハラミの盛り合わせとタン塩をお代わりし、新たにレバー・コプチャン・リドヴォーを注文。
レバーは正肉類同様に濃い目の味付けになっているのですが、これは臭みが強くてイマイチ。苦手な方には辛い物になってしまうかもしれません。コプチャンは濃い目の味噌味で味付けされていて、独特のクニュクニュとした食感と共に美味しく頂けました。リドヴォーは塩味で、焼き上げた後に口にするとザックリとした食感が楽しめ、味も良かったです。これはハマる人にはハマれる物だと思います。
サイドメニューのキムチやカクテキもただ辛いだけではない、旨みもしっかりとしたものでした。ワカメスープは味付けがややしょっぱめになっていました。もう少し薄めの方が焼肉には丁度良いかもしれません。
メニューにあるもので、豚スペアリブを注文しなかったのが、心残りとなってしまいました。また、機会があったときには、この豚スペアリブを食べてみたいものです。
注文してから持ってきてくれるまでの時間はそんなにかからず、ストレス無く焼肉を楽しむ事ができました。また、網の方も焦げが付いていたらすぐに取り替えてもらえました。
飲み放題は男性2100円(税込)、女性1575円(税込)となっています。
公式ページ、ぐるなびにクーポンが用意されていますので、行かれる際には活用してみてはいかがでしょうか?(内容はほぼ一緒でした)
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